目 次

テーマと副題  ページ

 

救 い...............1

 1.人は皆、罪びとである......1

 2.救いは恵み(受けるに値しない憐れみ)によるので

  あって、行いによらない.....1

 3.イエスによってのみ救われる...1

 4.イエスを信じなさい.......1

 5.イエスを受け入れなさい.....2

 6.永遠に渡る救い.........2

 7.イエスを受け入れると、天国での永遠の命が

  保証される...........2

 8.生まれ変わることの結果.....3

 9.罪は霊的な死をもたらす。しかしイエスが私達の代わり

  に、罰を受けて死んで下さった......3

 10.モーセの律法では、血が罪のためのあがないであった

   イエスの死がすべての代価を支払った..3

 11.すべての人が、生れつき救われた

   神の子供なのではない.........3

 12.独善的な人はイエスの救いを拒む....4

 13.新約聖書に出てくる救いの例......4

 

イエス・キリスト、神の御子.........5

 1.イエスの父である神は、

永遠に存続する霊であり創造主........5

 2.神はなぜイエスを世に送られたのか....6

 3.神がイエスを世につかわされたことの、

  さらに多くの理由............7

 4.イエスの教えと自ら示された手本.....7

 5.救いへの道、イエス...........8

 6.世の光、イエス.............9

 7.イエスの人生と復活は事実である.....10

 8.聖書の中で発言する目撃者は、私達にこう告げる..10

 9.旧約聖書にある、メシヤ(救い主)に関する預言..10

 10.神の御子、イエス...........12

 11.イエスと神との関係..........13

 12.神がイエスに授けられた権威と力....14

 13.創造主なるイエス...........15

 14.イエスの名前.............16

 

聖 霊...................17

 1.私達の救いにおいて聖霊が果たす役割:..17

 2.聖霊のバプテスマ

  (溢れるほどに御霊に満たされること)..17

 3.聖霊のバプテスマを受ける目的:.....18

 4.聖霊の賜物:..............19

 5.聖霊の自由:..............20

 6.聖霊は信者を団結させる:........20

 7.御霊の働きに関する、その他のポイント:.21

 8.聖霊に従うこと:............21

 9.イエスの生涯における聖霊:字下げ 0桁..21

 10.その他の聖書の例:..........22

 

御言葉

 1.聖書は神からの霊感によって書かれた

 2.御言葉は永遠の真理であり、絶えることがない

 3.御言葉の大切さ

 4.御言葉は私達の霊的な武器

 5.聖書は私達の益のために書かれた

 6.御言葉を守る(従う、心に留める)こと

 7.御言葉は私達のために何をなすか

 8.私達は、御言葉をどうすべきか

 9.御言葉を用いてすべきではないこと

10.御言葉を教えない人達に気を付けよ

11.悪魔は、神の御言葉に対して人を盲目にする

12.御言葉に関連した物語

 

祈 り

 1.どのように祈るか

 2.祈りが答えられるための条件

 3.祈りは、こう約束する

 4.どのように祈ってはいけないか

 5.個人的な祈りと、他の人との団結の祈り

 6.いつ祈るべきか

 7.全身全霊を傾けた必死の祈り

 8.祈りに関する他のポイント

 9.神が祈りに答えられる方法

 

信 仰

 1.信仰とは何か?

 2.信仰の大切さ

 3.御言葉は私達に信仰を持つようにと告げている

 4.どうしたら信仰が持てるか

 5.信仰の故に与えられる報酬(祝福あるいはその実)

 6.主の約束に信頼する

 7.信仰 対 常識的な考え方

 8.信仰の力

 9.私達の信仰のテスト

10.あなたが真の信仰を持っているなら

11.信仰の欠如

 

愛と赦し

 1.神は愛、そして私達を愛して下さっている

 2.第一の戒め−−神を愛すること

 3.第二に大切な戒め−−あなたの隣り人を愛する事

 4.互いに愛し合いなさい

 5.真の、純粋な愛

 6.真の愛は良い行いをもたらす

 7.愛 対 憎しみ

 8.愛についての特別なカテゴリー

 9.愛、赦し、憐れみ

10.私達は憐れみ深く、赦しに満ちているべきである

11.赦しの限界

12.クリスチャンでも間違いを犯せば、赦されるには悔い改めが必要

 

主との関係

 1.私達には、主を愛することによって崇拝する

 2.神に対する私達の愛をどのように示すか

 3.私達は何にもまして神を愛するべきである

 4.私達は、主を恐れ、敬うべきである

 5.主にあって安らぐ

 6.主に近づき、「隠れ場」で休息を得る

 7.主と静かな時間を過ごすことの益

 8.主との関係を邪魔するもの

 9.私達の主と特別な関係

 

フェローシップ

 1.聖書は、私達が交わりを持つよう告げている

 2.交わりを持つ理由

 3.集会を開く

 4.「思いを一つにし」、団結の内に共に働く

 5.世との交わり

 

証 し

 1.証しは、クリスチャンとしての本分である

 2.なぜ証しする必要があるのか

 3.恥ずかしがったり、証しを恥じてはならない

 4.良い証し人になるための助言

 5.証しの時に、御言葉を使う

 6.証しを単純なものにとどめる

 7.何を宣べ伝える(証しす)べきか

 8.誰に証しをすべきか

 9.自ら示す手本は強力

10.いつ証しをするか

11.どこで証しをするか

12.クリスチャンの結ぶべき「実」は、他のクリスチャン、つまり新しく救われた魂

13.聖霊と証し

14.証しは地上最大の仕事

15.福音に対する反応

16.反対にもかかわらず、大胆に証しをする

17.証しや証言に関する追加の節

 

与えること

 1.聖書は信者に与えるように命じている

 2.与える時、神は私達を祝福して下さる

 3.神の仕事に与える

 4.与えたり分け合うことに関するクリスチャンの義務

 5.正しい動機をもって与える

 6.差し控えて、与えないとどうなるか

 7.10分の1税

 8.与えることに関する他の面

 

神の御心を知る方法

 1.必要前提条件:あなたの意志を主に明け渡す

 2.聖霊が、神の御心を見つけられるように導く

 3.神の御心を探す最初の場所は、御言葉である

 4.神は夢を通して御心を明らかにされることもある

 5.神は時に幻(ビジョン)を通して明らかにされる

 6.主はご自分の御心を、預言や啓示を通して明らかにされることもある

 7.助言を求める

 8.神はご自分の御心を明白な状況によって明らかにされる

 9.「聖霊による証し」、つまり信仰によって知ること

10.神の御心を、裏付けのしるしによって決定する

11.神の御心と計画に、条件がついていることもある

12.神はしばしば、クリスチャンに選択の余地を与えられる

13.神がご自分の御心を明かされない時

14.必死に明確な指示を求める時

15.次のような時でも、神が導いて下さると信頼できる

16.神の御心は最高のものである

17.神の御心を行うことの報酬

18.特定の主題に関する神の御心

 

神への従順

 1.主への従順

 2.もし主を愛し知るなら、主に従う

 3.主に従うことで受ける祝福

 4.神に従う牧師や主にあってのリーダーに従う

 5.イエスの従順の手本

 6.神の御心に自分を委ねる

 7.神の御心に従わない人ではなく、神に従う

 8.神への不従順−−主はどう見られるか

 9.不従順の様々な例

10.従わない理由

11.不従順な人にどう対応するか

12.不従順に対する神の裁き

13.従順であることで、自分のために堅固な土台を築く

 

強さと力

 1.神の力 対 自分の力

 2.主に信頼し、自分自身の力に頼ってはいけない

 3.私達の弱さのせいで神に頼るようになる

 4.神はあなたを強め、使うことができる

 5.自分に頼ってはならない

 6.証しの時の力

 7.神の力 対 敵の肉体的な力

 

保 護

 1.主に信頼することが唯一の真の避け所

 2.神はあなたを愛しておられるから守って下さる

 3.主はあなたを様々なものから守られる

 4.敵からの保護

 5.終わりの日には特別に保護されるという約束

 6.神の保護を受けるための条件

 7.神の奇跡的な保護の例

 

供 給

 1.神は私達の必要をすべて供給することができる

 2.神は供給するために奇跡を行うことができる

 3.飢饉の時の供給

 4.神が供給して下さるための条件

 5.私達が時々欠乏する理由

 6.神はあなたを愛しており、世話したいと思っておられる

 7.供給するために、自分達にできる事をする

 8.神が働き人の必要を満たすために、他の人を使う時

 9.神の仕事に与える

10.主は私達の仕事やビジネスの繁栄を約束された

11.神は必要なら供給されるが、ほしいだけなら必ずしも供給されない

 

試練と誘惑と苦難

 1.試練や信仰のテストは必ず訪れる

 2.物事が思うようにいかなくて試練になることがよくある

 3.なぜ主は試練やテストを許されるのか

 4.自分が何かを失うことについての試練

 5.聖書にみられる試練とテストの例

 6.テストや誘惑が耐えるだけの価値があるのはなぜか

 7.試練や誘惑を感謝せよ

 8.試練を通っている他の人達を助ける

 9.誘惑:どこから来るのか

10.誘惑を避けること

11.誘惑をいかに制して、克服するか

12.主はあなたを救われる

13.義人たちがいかに誘惑によって倒れたか

14.世俗的な美しさに誘惑される時

15.誘惑を退けた例

 

苦しみ

 1.誰が苦しみをもたらすのか?−−神、それとも悪魔?

 2.義人が苦しむのを神が許されるのはなぜか

 3.神が苦しみを許されるいくつかの具体的な理由

 4.従順と正義のゆえにもたらされる苦境

 5.苦しみがもたらす益と良い実

 6.地上での苦しみには、天における報酬がある

 7.イエスも苦しまれたことを覚えていなさい

 8.苦境に対する正しい態度

 9.苦境に対する、誤った態度

10.苦境の時、神は私達を慰め、強められる

11.苦境からの解放

12.苦境や災いに苦しんでいる人に対してすべき事

13.世俗の悪人の苦しみ

14.世俗の人の苦しみは、もともとは自ら招いた場合が多い

15.苦境は、救われていない人や不従順な者に何をもたらすか

 

慰 め...................................4(146)

 1.主はあなたを助け、慰められる.........4(146)

 2.神の慰めを受ける方法................4(146)

 3.神はあなたを愛し、顧みて下さる.......6(148)

 4.神の愛情深い御手があなたを支える.....7(149)

 5.暗闇の中にいるように感じても、

     神が光を下さると信頼せよ.........7(149)

 6.明るい面を見よ......................7(149)

 7.互いに慰め合う理由とその方法.........8(150)

 8.見捨てられ、傷心や損失のために苦しむ時...10(152)

 9.現在の苦境や悲しみについての天の慰め...11(153)

 

癒 し....................................12(154)

 1.癒すこともイエスのこの世での使命だった...12(154)

 2.癒しの約束は現在でも有効である........12(154)

 3.癒されるのは神の御心である............12(154)

 4.神にとって、癒すのが難しいものなどない...13(155)

 5.癒しの条件..........................13(155)

 6.癒しを得るための実際的な手段.........13(155)

 7.病人のために祈る....................15(157)

 8.癒しのために、霊の内で戦う...........15(157)

 9.神が災いや病を許される理由...........15(157)

10.祈りの後に覚えておくべきポイント.....17(159)

11.奇跡の癒しか、普通の癒しか?.........17(159)

12.天国には病気はない..................18(160)

 

悪魔に打ち勝つ...........................19(161)

 1.悪魔はどこから来たのか?............19(161)

 2.悪魔は神の支配と制限のもとにある.....19(161)

 3.悪魔に対する勝利....................20(162)

 4.霊的な戦争..........................21(163)

 5.悪魔の策略..........................22(164)

 6.訴える者であり、誘惑する者...........23(165)

 7.悪魔は破壊者........................23(165)

 8.悪魔と悪鬼どもの裁きとその最後.......23(165)

 9.悪魔を打ち負かすための武器...........24(166)

10.力と悪魔の闇からの解放...............24(166)

11.驚くべき天使の協力者、天の軍勢........25(167)

 

恐れるな..................................26(168)

 1.主は恐れるなと言われる...............26(168)

 2.神への信頼は恐れに打ち勝つ...........26(168)

 3.恐れの原因..........................27(169)

 4.恐れるとどんな結果になるか...........28(170)

 5.恐れから解放され、平安を持つためには...30(172)

 6.神だけを恐れるべきである.............31(173)

 

感謝の心.................................32(174)

 1.感謝に満ちた態度を持つ..............32(174)

 2.主を賛美する.......................32(174)

 3.絶えず神を賛美する態度を持つ........33(175)

 4.不平(不満)は神によって禁じられている...33(175)

 5.不平の原因.........................34(176)

 6.何故、不平は危険なのか..............35(177)

 7.問題が起こった時、どうすべきか.......35(177)

 

高ぶり、独善、謙遜...................................4(179) 

 1.神はおごり高ぶることをどう思われるか?..................4(179)

 2.なぜ誇ることが間違っているのか?........................4(179)

 3.高ぶりの原因............................................6(181)

 4.高慢になる事に対する警告................................6(181)

 5.独善:自分が善人で正しいと考えるのは

    なぜ間違いか?........................................7(182)

 6.独善:自分達が他の人達よりも良いと考えるのは

    なぜ間違っているのか?................................8(183)

 7.高ぶった人が低くされる..................................8(183)

 8.なぜ私達は謙虚でありたいと思うべきか....................9(184)

 9.謙虚さを忘れない.......................................10(185)

10.互いに謙遜であること...................................11(186)

11.解決策.................................................12(187)

 

言葉の力............................................13(188)

 1.明るく積極的に話すことの力.............................13(188)

 2.沈黙と控え目に話すこと.................................14(189)

 3.分別のない舌が及ぼす害.................................15(190)

 4.愚かで、邪悪な会話.....................................16(191)

 5.自分の口を制する.......................................17(192)

 6.ゴシップ、中傷、陰口...................................18(193)

 7.悪口を言い触らす事に対する罰...........................19(194)

 8.批判的になったり、悪口を言わないようにするには.........19(194)

 9.人を裁くことについての警告:...........................20(195)

10.人があなたのことを悪く言う時、どうするか...............20(195)

11.口論と論争.............................................21(196)

12.嘘、欺き、偽りの証しをたてること.......................23(198)

 

団 結..............................................25(200)

 1.団結か不和か?.........................................25(200)

 2.団結を保つにはどうすればよいか:.......................25(200)

 3.団結がもたらす実.......................................27(202)

 4.イエスを信じる者の団結.................................28(203)

 5.不和を起こす原因.......................................28(203)

 6.不和から生じる結果.....................................30(205)

 7.不和にどう対処するか...................................30(205)

 8.破  門.................................................31(206)

 9.信者の交わりに復帰する.................................31(206)

10.論争や議論が必要な時...................................31(206)

 

弟子であること......................................32(207)

 1.弟子とは何か?.........................................32(207)

 2.弟子の仕事.............................................32(207)

 3.弟子とは主人に従う者...................................33(208)

 4.自分自身を完全に主に捧げる.............................33(208)

 5.弟子としてキリストに自分を捧げる決断...................33(208)

 6.弟子の様々な務め.......................................34(209)

 7.弟子になることと家族への責任...........................35(210)

 8.弟子になることと「自分自身の人生を捨てること」.........35(210)

 9.弟子の行くべき道.......................................36(211)

10.弟子の生活.............................................37(212)

11.弟子であることの益.....................................37(212)

12.イエスの最後の言葉と弟子への祈り.......................38(213)

 

クリスチャンと世俗との関係..........................39(214) 

 1.クリスチャンはこの世界(社会)には属していない...........39(214)

 2.この世界にいても、私達はその一部ではない...............39(214)

 3.世間で重んじられているものに対する私達の態度...........41(216)

 4.可能であれば、人々を主に勝ち取るために、

    彼らと平和に過ごす...................................42(217)

 5.この世との妥協に対する警告.............................42(217)

 6.正直で誠実な手本となるのは大切である...................43(218)

 7.世間一般の職業や仕事...................................44(219)

 8.牧師の仕事と全時間のクリスチャンの働き手、宣教師.......45(220)

 9.クリスチャンとこの世の政府との関係.....................46(221)

10.人間の政府.............................................46(221)

11.クリスチャンと世俗の教育体制...........................47(222)

 

  ..........................................3(223)

1.イエスに従う者は必ず迫害を受ける..............3(223)

 2.迫害から受ける益...........................3(223)

 3.迫害時に持つべき態度.......................4(224)

 4.迫害者がクリスチャンを攻撃する理由..........6(226)

 5.そのやり口:まず言葉で攻撃をかけて、迫害する..7(227)

 6.家族や友人からの迫害.......................9(229)

 7.この世はイエスを迫害し、彼を拒んだ..........9(229)

 8.妥協、避難、及び迫害を防ぐこと..............10(230)

 9.神はあなたを迫害する者を裁かれる............10(230)

10.終わりの時の迫害...........................11(231)

 

バックスライド...............................4(232)

 1.バックスライドにつながる霊的な問題.......4(232)

 2.主に背を向ける者を、主がどう見られるか...6(234)

 3.主から離れる者と交わりを持つことの危険...7(235)

 4.主を捨てる者への、神の懲らしめ..........7(235)

 5.主に立ち返る者に対する神の憐れみの約束...7(235)

 6.悔い改めた放蕩者が持つべき態度..........8(236)

 7.バックスライドしないためには............8(236)

 8.バックスライダーに対して持つべき態度.....11(239)

 

キリスト教の危機..............................13(241)

 1.終わりの時の、大いなる背教についての予告...13(241)

 2.神の御言葉に無知なこと...................13(241)

 3.人間の教義や伝統 対 神の御言葉...........14(242)

 4.神の住まわれる場所......................15(243)

 5.自己満足の危険性........................16(244)

 6.最大の任務への不従順....................16(244)

 7.群れを養うことを怠る....................17(245)

 8.金銭に貪欲になることへの警告:...........17(245)

 9.偽善に対する警告........................18(246)

10.宗教上の迫害............................19(247)

 

キリストの律法................................20(248)

 1.救いは完全に恵みによるのであり、

   行ないによるのではない...................20(248)

 2.モーセの律法とは何か.....................20(248)

 3.律法はある一定期間のみ、その目的を果たした...21(249)

 4.律法を破った償い........................22(250)

 5.新しい戒め、キリストの律法...............23(251)

 6.神を愛し、隣り人を愛することが今の戒め....24(252)

 7.新しい律法に生きる.......................24(252)

 8.新しい律法を誤用することへの警告..........25(253)

 9.律法主義に入り込まないように用心する......25(253)

10.律法の文字と形式だけ厳守しようとするのは、

    神の御心ではない.......................26(254)

11.モーセの律法の下でさえも、神の愛と憐れみが

    勝っていた.............................27(255)

 

 

創造 対 進化論.................................28(256)

 1.神が世界を創造された。偶然に進化したのではない...28(256)

 2.御言葉が宇宙全体を創造し、それを保っている...28(256)

 3.神の創造物は神が存在する証拠...............28(256)

 4.イエスは創世記を信じておられ、そこから引用された...28(256)

 5.偽の科学には答えがない.....................28(256)

 6.聖書と真の科学............................29(257)

 7.創造主である神は、万物の所有権を有しておられる...30(258)

 8.主は創造物からの尊敬と崇拝を期待され、

    それらを受けるに値する方....................30(258)

 9.神はご自分の創造物を支配する力をお持ちである...30(258)

10.創造主として、神はすべての「神々」にまさる.......30(258)

 

終わりの時......................(259) 

 1.最後の時代、時のしるし.............(259)

 2.アンチキリストの世界政府をどのように見きわめるか...(260)

 3.アンチキリストとその台頭...........(260)

 4.契約を結ぶ........................(260)

 5.契約破棄と、(ユダヤ人の礼拝である)

    日々の燔祭の禁止.................(261)

 6.大患難期..........................(261)

 7.イエス・キリストの来臨.............(262)

 8.復活とラプチャー...................(263)

 9.小羊の婚宴.........................(264)

10.キリストの御座の裁き................(264)

11.地上に下る神の怒り..................(264)

12.ハルマゲドンの戦い..................(265)

13.至福千年...........................(265)

14.ゴグとマゴグの戦い..................(267)

15.大いなる白い御座の裁き..............(267)

16.新しい天と新しい地..................(267)

 

結婚と家庭........................(269) 

 1.結  婚.............................(269)

 2.妻に対する夫の責任..................(269)

 3.妻のあるべき姿と責任................(270)

 4.夫に対する妻の義務..................(271)

 5.主への奉仕は男性に限られてはいない...(271)

 6.調和と夫婦間の平安..................(272)

 7.結婚とセックス......................(273)

 8.結婚 対 独身主義..................(274)

 9.離婚、再婚、夫婦の不貞と赦し.........(274)

10.子供に対する親の義務................(275)

11.親への注意.........................(276)

12.子供を正しく育てることの重要性......(277)

13.「良き羊飼い」としての親............(277)

 

  ...........................(278) 

 1.妊  娠.............................(278)

 2.生まれる前になされる神のわざ.........(279) 

 3.聖書での「中絶反対」................(279)

 4.出  産.............................(280)

 5.子供達を教え、訓練する..............(280)

 6.子供の従順、不従順..................(282)

 7.愛情こもった指導と断固としたしつけの良きバランス...(282)

 8.成長期.............................(284)

 9.神に仕える子供達....................(284)

10.子供のようになる....................(285)

 

睡 眠...........................(286) 

 1.睡眠は祝福と考えられている..........(286)

 2.眠れない時には、祈りなさい..........(286)

 3.眠れない理由.......................(286)

 4.睡眠時間が少ないことの良い理由......(287)

 5.眠るべきでない時...................(287)

 6.主が起こして下さると信頼する........(288)

 

老 年...........................(289) 

 1.老年の祝福.........................(289)

 2.老年期における、神からの特別な助け...(289)

 3.長生きしたいと望むこと..............(289)

 4.神は年配の信者を大いに使われる.......(291)

 5.老年での力..........................(292)

 6.老年での注意........................(293)

 7.子供と孫を持つ喜び..................(293)