23.譲  渡:

 

)ヨハネ3:30 彼は必ず栄え、わたしは衰える。

 

)ローマ12:1 兄弟たちよ。そういうわけで、神の憐れみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物として捧げなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

 

)ルカ22:42 父よ、みこころならば、どうぞこの杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころがなるようにしてください。

 

)ローマ6:13 また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。

 

) どうやって神のみこころを知るのか?−−神に対して完全にゆだねることによって、つまり思いと体と自分の意志を完全に譲渡することによってである!−−その時あなたは、神のみこころを知るであろう!

 

) もしあなたが喜んで、神が望んでおられる者に、今の自分ではなく、神が望んでおられる者になるなら、神はあなたを力強く使うことができる!

 

) あなたが道具やチャンネル以外の何ものでもなくなる時、神は本当にあなたを使うことができる!

 

) 神に信頼して、神に任せなさい!

 

) 行くにせよ、とどまるにせよ、いつでも喜んで自分の務めを果たします!−−卑しくても高くても喜んで仕え、いつでもみこころを行います!