DB407

 

神のゆえに、神に従え! 

  DFO 4    10/70

 

    1.これらのすべての事を成しているのは、神でしかないということを知るのは感激的なことだ! 特別な人物がいるわけでもなく、個人崇拝でもなく、絶対いなければならないという人もいない。すべては主が、ご自身の聖霊の力によって成されるのである! 主がいかに働いておられるかを見ると、私達は感動を覚える。神がこの仕事を始められ、神がそれを持続しておられ、そして神が、神の時に完成されると知るのは感激的なことだ。

  2.あなたは、自分の知恵に頼ってはいけない。自分の理解をあてにせず、聖霊の超自然的で、奇跡的な、力に満ちた導きと指示を求めるべきである。こうした問題を自分で解決するのは、不可能だ。自分の知識に頼ってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば主が、あなたの道を導かれる。

  3.これらの問題はあなた自身の知恵では全然解決できず、又、あなた自身の力、あなた自身の頭、あなた自身の理解力、あなた自身の論理的な考えなど役に立たないという事を覚えておくべきである。あなたは、主があなたに、超自然的で奇跡的な聖霊の力によってまぎれもない完全なる啓示、天から直接あなたに示される啓示を与え、正確にあなたが何をすべきかを示して下さるよう求めなければならない。

  4.これこそが、私達れが常によりどころとしてきたことである。つまり、私達は、これまでにどんな決断を下す時も、計画や予定を立てる時も、常に神に導きを求めてきた。あなたたちの何人かは、私と十分長く生活してきたし、私が物事をするのを見てきて、私のことを十分知っている。だから、私が避けられる限り、自分の知恵や判断で物事を決めたことはないということを知っている。

  5.私は決して即座に判断したりはしないし、大抵は、とっさに決断を下したりもしない。私が何事につけてものろく、即答しないので、いらいらする者もいる。それは彼らが、賞賛を受けるべきでないもの、つまり私に、あまりにも多くの賞賛を与えているからである。彼らは、私が答えを知っているべきで、私が決断を下す人間だと考えている。しかし、あなたたちはもう私のことを十分知っているし、何年かの私達の歴史を見てもわかるように、事実はそうではないのだ。

  6.殆どの場合、私にはどうしていいのかわからない。私達はいつも神に尋ね、神からの直接の啓示、あるいは神から受ける印象、神からの重荷、神の導きを神に求めてきた。そして、二人または三人の証人の口、あるいは神の御言葉、あるいは羊の毛、あるいは啓示、あるいは導きによって受け取ったものが神からであることを確認してきた。神は常にそうやって私達と共に働いてこられたのだ。

  7.私達は、決して自分達の知恵や知識や、自分達のすべきだと思うことに頼らないようにし、直接神に助けを求め、神が直接、啓示的、革命的な導きを即座に与えて下さると期待しようとしてきた。

  8.しかし言っておくが、これは神の仕事なのだ。だから、それが神の仕事であるなら、誰もそれを滅ぼすことはできないし、その仕事は決して誰の力にもよりかかっていない。わかるか? それは誰にも、どんなグループにもよりかかってはいないのだ。それが神のものであるなら、誰も、それにどんな影響を及ぼすこともできない。だが、もしそれが人間の仕事であるなら、すべて無となるのである!

  9.あなたたちは、自分の成し遂げた小さな事に関して、一瞬たりとも自らを賞賛してはならない。あるいは、 「見ろ、私達は実に大きくなった。そして本当に成長しつつある。」 と言ったりしてはいけない! そうなると、あなたたちはバベルの塔を作った人のようになり、神は下りてきてこれを打ち、混乱させ、散らさなければならなくなる! もしあなたが、自分のことを鼻にかけたり、自分が何かをしているとか、何かを成し遂げていると思うなら、気をつけよ! 

  10.神は、あなたを懲らしめ、誰がボスであるかを示されるだろう! これらのすべての事をしておられるのは神であり、神に従うならば決して失敗するはずがない! 主に従うならば、失敗することなど不可能だ。なぜなら、主がそれをしておられるからである。

  11.自分達でそれを完成しなければならないなどと考えてはいけない。 「神がこのことを始められたが、今、私達がそれを終わらせなければならない。」 などと考えてはいけない。そんな考えは、今すぐあなたたちの頭からたたき出した方がよい。なぜなら、私達にはそれを終わらせることなどできないからである!

  12.権力、人気、富は危険である。だから気をつけよ! 私達が1円のお金、一つ一つの必要品を得るのに骨身を削っている限り、私達がまだ弱く全面的に神に頼っている限り、また、私達が迫害を受け、人気を持っていない限りは、まだ希望がある。なぜなら、私達には神しかなく、そして神だけが、私達を切り抜けさせることのできる方だからである。

  13.私達が、人気もなく、まだ迫害を受けているなら、強力でもなく、まだ弱くて全面的に神に頼っているなら、富んでおらず、まだ貧しいなら、私達は徹底して主に頼らなければならない。そんな時私は、それほど私達が道を誤ってしまうのではと心配しない。なぜなら、そういう時私達は、どんな小さな決断も自分達の力ではせず、神にしてもらうからである。私達には、どうしたらいいのかわからないからである。

  14.独力で決断が下せる、自分は何をすべきか知っている、神なしでやっていけると考えるのは、あなたが大きくなり、権力を持ち、富み、人気者になった時だけである。そして、あなたがまともに壁にぶつかるのはそういう時だ! あなたがぺちゃんこに砕けるのはそういう時なのだ! あなたが間違いを犯すのはそういう時だから、それに気をつけていなければならない。

  15.主が、「当然の」期待通りに動かれることは、滅多にないようだ。不可能な状況がなければ、神が奇跡を行なうことはできない。私達は、何回もそんな不可能な状況に陥り、そこから抜け出すには奇跡が起こらなければならなかった! また、私達がある場所に入らなければならなかった時、神は奇跡を行なわなければならなかった!

  16.だから、自分の頭で考え出し、自分の理解によってやろうとするのはやめよ! 神の御前で絶望的に祈れ! モーセと彼の弟子達がしたように、そしてノアとその家族もそうしたと思うが、そしてダビデとその家族がしたように、あなたもあなたの指導者達を集めて断食し、祈り、神に呼ばわりなさい。神の預言者達と、彼らの弟子達の集まりは、神に呼ばわった。あなたは、彼らのそうした祈りや叫びを聖書で読むことができる。

  17.神がすべてのことをなさらなければならなかった! 神だけが、それを行なうことのできる方である。神は、ご自分に賞賛を求められるからである。神は、ご自分に栄光を求められる。また、神だけに成功を収めることができるのだ。そして神は、あなたがたが神を賛美し、神に感謝し、神の栄光を称えるのを望まれる。なぜなら、すべて神が成さったからである。もしもあなたにできるなら、あなたはそのことで自負し、こう言う!

  18.「見よ、私達のした事を! 見よ、私達はこんなに偉大だ!見よ、私達は実に素晴らしい働きをしている!」  自分がそんなことを言い始めたら、用心しなさい。災難が待ち構えているから! あなたはいつもこう言うべきだ。「わあ! 神がされた事を見よ! 主がしておられる事を見よ! 主がどんな素晴しい事をしておられるかを見よ! 主がどんなに多くの弟子達を得ておられるかを見よ!」 

  19.常に、あらゆる場合に、どんな小さな事に関しても、神に全ての賞賛を与えよ。そうすれば、神は必ずこれからもあなた達を繁栄させ、あなた達を力づけ、あなた達を守り、あなた達の数を増し加え、初代教会になされたように、あらゆることをして下さる!

  20.私達は、今でも神だけであることを知るだろう! 神だけが物事を成し遂げることができ、神だけが、私達が何をすべきで、どうやってすべきかを示すことができる。そして、神だけが、私達に必要なものを与えることができ、一歩一歩私達を教え導くことができるのである。だから自分で考え出そうなどとするな! 必死の祈りをせよ。共に必死になれ。神に向かって呼ばわり、神に解決策を求めよ。そうすれば、神は決してあなたを失望させられない。

  21.神は、私達を失望させたことがあっただろうか? 神が私達に、何をすべきか示さなかったことがあっただろうか? 神が私達に何をすべきかを直ちに示されなかったような時は、神ご自身がすべきことをして下さった。私達は、神がそれをなさった後で初めて、神が何をなさったのかを知ることが時々ある。だから、私達は必ずしも、神が何をしようとされておられるかを知る必要はないのだ。

  22.あなたたちは常にすべての答えを知らなくてもよい。ある人は、最近私にこう尋ねた。 「誰かがこう聞いてきたら何と言うべきですか? 誰かがああ聞いてきたら何と言うべきですか?」  最善の答えの一つは、アーウィン・ムーン博士が言ったように、 「私は、あなたがどんな質問をしてきても答えることができるよ。もっとも、私の答えは大抵の場合 『私は知らない! 私は知らない!』 だろうが。」と言うことだ。だからあなたも賢くなって、「私は知らない!」と言ったらいい。正直に、 「私は知らない。神に尋ねてみよう!」 と言うことだ。 あなたは、自分は知らないということを早く学んだほうがいい。なぜなら、神だけが答えを知っておられるからである!

  23.神だけが何をすべきかを知っておられる。神だけが、ご自分が何を望んでおられるかを知っており、神だけがそれをすることができる。わかるか。このことを忘れないように! 神は、ご自分の計画を持っておられる。神は、ご自分の方法を持っておられる。神は、ご自分が何をしておられるのかを知っておられる。だから神の為に、あなたは神にそれをしていただきなさい。そして、神が何をしておられるか、神はあなたが何をすることを望んでおられるか、そして神はどこに向かっておられるかを知る為に、神に目をとめていなさい!

  24.だから、神のゆえに、神に従いなさい! 自分や、自分の考えではなく、また自分の計画やプログラムでもなく、神のゆえに神に従いなさい! 私がこの短い話に題をつけるとするなら、その題名は、 「神のゆえに、神に従え!」 でなければならないと思う。

  25.自分の理解力で考えようとはするな。あなたは真剣に祈り、大きな叫びと涙と必死の思いをもって神に呼ばわり、神だけに答えを求めよ。神だけが答えを持っておられ、神だけにそれをすることができる。これは神の仕事であり、神のプログラムであり、神の計画である。私達は神の民であり、これは神の世界である。これは神のアイディアであり、全て、神が導き、神が決断を下されなければならない。神が守らなければならず、神が供給されなければならないのだ。

  26.神こそ、導かねばならない方である。神にしかそれができないからである! 神にはプログラムがあり、神には供給源があり、神には私達を保護することができ、また、神には、将来を予見し、私達を導くための力がある。だから、自分達の力で考えようとしてはいけない。あなたたちは、集まって祈らなくてはならないのだ。

  27.あなたたちは、自分達だけでしなくてもいいのだ。そのことを知るのは、実に素晴しく、感動的である! これは、神の仕事であり、神の問題である。だから、神が供給し、神が守られなければならない。そこまでに至ったのだ。あなたたちは、ただ主を信頼しなければならないのである! 

  28.神のゆえに、あなたは神を見なければならない! 神こそ、あなたが生き残るための唯一の道であり、あなたは、神の道を行って初めて、ほっと溜め息をもらし、こう言うことができる。 「私が自分でそれを解決しなくてもいいことを神に感謝する! 自分で何をすべきかを知らなくてもいいことを神に感謝する! 時が来たら、神がして下さるであろう。」

  29.神のゆえに、明日のことを思い悩むのをやめよ! あなたが信仰を持たなければならないのは、今日に関してである! 神は、他ならぬ今日のために、力や必要物や保護や問題を供給して下さるのだ! 明日のことを心配する必要はない。ましてや来週、あるいは来月のことを心配する必要はない。神のために、来年のことを心配する必要など全然ない。

  30.そんなに遠い将来のことを心配するのは、愚かなことだ!来月のことを心配するのでさえ、ばかげている! その時になったら、神が物事を世話して下さるのだ。来週のことを心配するのでさえ、愚かなことである! 

  31.あなたが最善と思う計画を立て、神がこれまでに示して下さった通りに準備をせよ。そして、その日がくると、神が必要なものを備えて下さる。

  32.明日のことを思い煩うのをやめなさい! これは命令だ!これには選択の自由はない。これは、ただの良い助言などというものではなく、命令なのだ。 「だから、明日のことを思い煩うな。明日のことは、明日自身が思い煩うであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」 (マタイ6:34)  これは神の警告であり、神の命令であり、神の約束なのだ! 

  33.今日しなければならないことを今日しなさい。神はあなたに、今日の分の信仰を与えておられるのだから。あなた達の誰一人として、今日のための信仰を持ち合わせていない者はいないと断言できる。今日という日はここにあり、あなたはすでに、神が今日何をされるか、あるいは今日何をされたかを知っている。そして、神はすでに今日起こることのための信仰をあなた達に与えられた。アァメン? だからあなた達は、今日のことについては何も思い煩っていない。

  34.悪魔が私達を何のことで思い煩わそうとするかというと、それは常に明日のことである。だから今すぐ思い煩うのをやめよ! これは命令だ。−−それをやめよ! 今、すぐそれをやめよ! 思い煩うのをやめよ! 明日のことを気に病むな! そのことで、人と話をし、 「明日になったら、いったいどうしたらいいんだろう?」 などと言って人に泣きつくな。神をほめよ! 明日になれば、神がその世話をして下さる! だから、真剣になって今日すべきことについて神に祈ろう! 

  35.神の答えについて祈り、主に答えを求める時、常に最初に考えるべきことは何であろうか? そんな時に聖霊が最初にあなたたちに思い出させるものは何であろうか? 聖霊はいつも、御言葉に目を向けるよう思い出させてくれる! 御言葉の中の似たような状況を探しなさい。いつも、まず最初に御言葉に目を向けなさい。神が最初になさったことは、神の聖霊を通してこう言うことであった。 「わたしはすべて聖書の中で示した。聖書のことを考えよ!」

  36.あなたは、自分の役割を果たし、従い、できる限り自らを助けよ。そうすれば神はあなたを助けて下さる。あなたは、自分にできる限りのことを行い、あとのあなたにできない事については心配するのをやめよ。その、あなたにできないことは、神がして下さる。あなたにできないことは、神がして下さるのだ。あなたは、自分にできることをせよ。そうすれば、神は、あなたにできないことをして下さる。わかったか?

  37.あなたは、自分にできることをせよ。そうすれば、神はあなたにできないことをして下さる。これまでずっとそうであった。イエスが、ラザロを死から甦えらされた時もそうだった。そこの人々は、彼を死から甦らせることはできなかった。しかし彼らは、墓の門のところから石を取りのけることはできた。そこでイエスはどうなさっただろうか? イエスは、石を取りのけられただろうか?−−違う、イエスはこう言われたのだ。 「石を取りのけなさい。」  そして彼らはそうした。それは、彼らにできることだったのだから、彼らにさせて当然である。彼らが従って石を取りのけたということは、また、自分達にできないことは神がして下さるという、彼らの信仰の表れでもあった。わかるか? 神がせよと言われた通りにあなたが従うというのは、あなたに、残りのあなたにできないことは神がして下さるという信仰があるということを表している。

  38.明日のことを思い煩うことをせず、今日できることを今しよう! 神が明日、何をなされるか見なさい! わあ! 神は、明日、大きな奇跡を行おうとしておられる! 神は、私達が想像もつかないような大きなことをしようしておられる! 今日、私達にできることをしよう。そうすれば、神は、神にできることを明日して下さる!

  39.私達は、 「行った」 を実行することができる。私の母はよく、 「彼らは行った。そしてその途中でいやされた。」 という聖句を引用したものだ。神は、よく人々に言われた。 「行きなさい、そしてこれをせよ! 行ってあれをせよ! シロアムの池に行って洗いなさい。立ち帰って、あなたの愛する者達に言え。」 そして、「彼らは行った。そしてその途中で、神はいやされた。」 あるいは、 「彼らは行った、そして神は彼らに力を与えられた。」 私達も、この 「行った」 を実行すべきである。−−ルカ17:14

  40.私達は、従うということをしなければならない。私達は、神が私達にせよと言われたとわかっていることを実行すべきである!私達は、何よりもまず、すべてを捨て、落伍し、神に献身し、それも全面的に献身し、完全に100%身を捧げなければならない。私達は、明日何が起こるか、神が将来何をされるか、そして、その結果何が起こるかは知る必要ない。

  41.私達は、明日何が起こるかを知る必要はない! 私達が知らなければならないことは、神が今日何をされるかということだけである。神に従って、神が私達にするように言われたことを今しなさい。今、ただちに! それを今しなさい。明日まで待つことは許されない! 今日が、あなたの救いの日である。あなたは、それを明日することはできない。

  42.神は、ご自身の時を持っておられる! 言わせてもらうが、絶好の機会があったその瞬間に、神に従った方がいい! 神の時を逃すなら、あなたは汽車に乗り遅れるだけではなく、船にも乗り遅れ、置き去りにされてしまう。そして、同じような絶好の機会は二度と訪れないだろう。神が、 「今だ、今すぐだ!」 と言われる時は、すぐにしたほうがいい。そうしないなら、あなたは船に乗り損ない、その結果に苦しむようになる! 神よ、あなたが私達の心に何かを置かれた時に、私達がすぐ従うよう助けて下さい!−−それを今しなさい! 今すぐしなさい!

  43.私達が、神の計画ではなく、自分達の計画に従った時、すべてが軌道からはずれてしまった! すべてめちゃくちゃにしてしまったのだ! 何一つまともには運ばず、主のために何も成し遂げなかった。−−少なくとも、たいしたことは成し遂げなかった。神は、それでもあなたを使われ、あなたを少しの証しのために使い、また何らかの形で使われるだろう。だがそれは、あなたにとって、神の最高、最善ではないのだ! それは、神があなたのために計画された最も大切な事ではないだろう。

  44.神の時を逃すと、次の汽車まで待たなければならない。そしてその待つ間が、時には非常に長く困難であることもあるのだ! また、あなたは、神の時を逃すと次の船まで待たなければならず、言わせてもらうが、状態は非常にきつく困難になる! だから、私が神を失望させたことを神が許して下さるように! 

  45.神が、あなたに今日するように言われたことは、今日しなさい! 今すぐせよ! 明日まで待ってはいけない! それを、今しなさい! それを、今しなさい! それを、今せよ! ジェイ・ルービィンは何と言ったか? この世界のほうが、私達よりも優れた良識を持っている時もある!  「それをせよ、せよ! せよ!」 というのが彼の著書の題だが、それは言いかえれば、 「それをせよ! 今こそその時だ! 明日まで待つな! それを今せよ!」 ということだ。神よ、私達が誰に従っているのか知っているのに、神に聞き従うだけの十分な判断力を持っていないことを、許して下さい。神が言われる通りにし、神に従おう! 今、それを今しよう! 神に今従いなさい!

  46.神のゆえに、今神に従いなさい! あなたが従順に喜んで、また即座に神に従わなかったら、神は、あなたが神に従うように、あなたにプレッシャーをかけられる!−−そうなると痛みを伴うから、あなたは、それまで待っていてはいけない! 手遅れにならないうちに、今、ここで神に従うなら、どんなにいいだろう!  「信頼して従いなさい。イエスにあって幸福になるには、それが唯一の方法である!」 今、神に従いなさい!